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インドネシアのロックと政治 全3回

インドネシアのポピュラー音楽と政治 全4回

インドネシアにおける音楽と政治をテーマにした連載記事です。
スカルノ時代、スハルト時代、民主化以降のロックと政治の関係を解説する「インドネシアのロックと政治(全3回)」に加え、ヒップホップと政治の関係に焦点を当てた「インドネシアのポピュラー音楽と政治(全4回)」を掲載しています。

いずれも、音楽を通してインドネシア社会を新たな視点から理解する一助となる貴重な連載です。

ぜひご覧ください。

「インドネシアのロックと政治(全3回)」

第1回 スカルノ時代のロックと政治

■「インドネシアのロック」とは何か?

■西洋文化帝国主義の音楽としてロックを規制したスカルノ

■国民的ロックバンド、クス・プルスの「事件」

■ダラ・プスピタが戦略的に見つけたロック禁止令の抜け穴

■ロックと政治—その関係性が示すもの​

第2回 スハルト時代のロックと政治

■スハルト体制の誕生とロック黄金時代の幕開け

■雑誌が支えたロック人気

■自由のなかの不自由

■ロックスターとしての証

■政治化するクス・プルス

​■例外としてのハリー・ルスリ

第3回 民主主義時代のロックと政治

■スカタニ騒動からみる民主主義の後退

■パンクロックは脅威か?

■怒るパンクロッカーたち

■ロックは常に反権力か?

​■ロックと軍の皮肉な関係

​■答えなき「ロックと政治」

「インドネシアのポピュラー音楽と政治(全4回)」

第1回 ブレイクダンスの流行とヒップホップの政治史

■パンクロック至上主義者からヒップホップファンに

■インドネシア・ヒップホップ黎明期:1980 年代のブレイクダンスブーム

■ブレイクダンス批判と若者たちの抵抗

■1980 年代ブレイクダンスの再評価と政治的記憶

第2回 インドネシア語ラップの胎動

■インドネシア語ラップのパイオニアは誰か?

■雑食系ミュージシャンたちによるラップの実験

■地方語ラップの始祖?

■イワK の登場とヒップホップ・シーンの始まり

第3回 ヒップホップの夜明け―ジャカルタのラップ黄金期

■インドネシア・ヒップホップ史の重要年、1995 年

■インドネシア語ラップは「下品」か?

■ラップの押韻に向いたインドネシア語の構造

■ヒップホップ・シーン黎明期を支えたジャカルタのラッパーたち

第4回 ヒップホップの地殻変動―ラップの大衆化と政治化

■2000 年代、ヒップホップの大衆化 — 全国区ラッパーSaykoji の成功物語

■バンドンの急進的ポリティカル・ラップ — Homicide/Ucok の闘い

■Homicide/Ucok がヒップホップにもたらしたもの

■2025 年「Pesta Pora 騒動」— Ucok の影響力とその一貫性

※月刊インドネシア2025年4月号~6月号に連載された「インドネシアのロックと政治(全3回)」、および同誌2025年9月号~12月号に連載された「インドネシアのポピュラー音楽と政治(全4回)」のPDFは、執筆者・金悠進様のご厚意により掲載しております。
無断転載等は固くお断りいたします。

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