元EPAインドネシア看護師候補生ご逝去に際し弔慰金のお願い
平素より当協会の事業につきご支援いただき誠にありがとうございます。
第6期EPAインドネシア看護師候補生で来日後、難関である看護師国家資格に合格し、東京世田谷にある有隣病院にて正看護師として勤務していたJohan Prayogaさんが9月3日脳幹出血のため35歳の若さでお亡くなりになりました。
8月には本国よりご家族を呼び寄せ、これから長く日本で働くという夢をスタートさせた矢先の出来事であり、インドネシア共和国大使館で執り行われたお別れの会では、大使をはじめ関係者一同で哀悼の意を表しました。
つきましては、当協会といたしましても、日本とインドネシアの友好の懸け橋となる一人の青年の無念を悼み、会員各位より弔慰金を募りインドネシア共和国大使館を通じてご遺族へささげたいと存じます。ご賛同いただけましたら切にご協力を賜りたくお願い申し上げます。
お申込み方法の詳細などにつきましては、下記リンクをご参照ください。